秋の朝にプログラミングをしていたい

32歳の男がプログラミングを学ぶブログです。

初めてのGitHub

今回ブログを始めたきっかけとなったのはこちらの記事。

toyokappa.hatenablog.com

こちらの記事を読んで、とりあえずGitHubを使えるようにしようと思いました。

 

 

 

GitHubへの登録は既にしていたのですが、コマンドプロンプトで指示を入力してもエラーが出てしまい進めず、放置していました。

 

f:id:abee20180123:20180126162052p:plain

 

そこで、今回は腰を据えて設定に向き合うことに。

ひとまずGitの設定から、と思い、こちらの記事を参考に設定を進めました。

 

Windows10にGitをインストール

 

記事の作成から時間が経っているためバージョンが異なり、設定の際に多少違いはありましたが、ひとまずGit Bashを起動することまでできました。

 

次にこちらの記事を参考に、ローカルリポジトリを作成しました。

 

qiita.com

 

f:id:abee20180123:20180126162921p:plain

 

 

次にgittestフォルダ上のファイルをローカルリポジトリ上に保存しようと試みると

fatal: pathspec 'test.txt' did not match any files

というエラーが出てしまいました。

これは、まだtest.txtというファイルを作っていなかったために起きたエラーでした。(私の読解力不足により)

 

内容は何でもいいので、gittestフォルダに保存した後

$ git add 〇〇というコマンドを叩くと、変更点を勝手にインデックスに追加してくれるのですね。

 

ちなみに私はファイルを作成した後、「ファイル名.text」と入力してエラーが出て更に混乱しました(アホですね)。

 

ともかく、これでローカルリポジトリ上にファイルを登録することができました。

f:id:abee20180123:20180126162928p:plain

 

 

次は、GitHub上にデータを登録します。

$ git remote add origin https://github.com/ユーザー名/HelloGit.git

$ git push origin master

と入力し、無事GitHubにデータを登録することが出来ました!

f:id:abee20180123:20180126162938p:plain

 

 

プッシュしたデータの変更や、ブランチ、プルについては今後また学習していこうと思います。

 

 

うーむ、しかし、進むペースが遅いのはなんとかならないものですかねぇ。。

詳しい人に聞くことが出来たら、感覚的に1/5くらいの時間で出来てる気がします。

自分の力でやるのも大事だけど、教えてもらえる環境に身を置くことも考えたいです。