初めてのGitHub
今回ブログを始めたきっかけとなったのはこちらの記事。
こちらの記事を読んで、とりあえずGitHubを使えるようにしようと思いました。
GitHubへの登録は既にしていたのですが、コマンドプロンプトで指示を入力してもエラーが出てしまい進めず、放置していました。
そこで、今回は腰を据えて設定に向き合うことに。
ひとまずGitの設定から、と思い、こちらの記事を参考に設定を進めました。
記事の作成から時間が経っているためバージョンが異なり、設定の際に多少違いはありましたが、ひとまずGit Bashを起動することまでできました。
次にこちらの記事を参考に、ローカルリポジトリを作成しました。
次にgittestフォルダ上のファイルをローカルリポジトリ上に保存しようと試みると
fatal: pathspec 'test.txt' did not match any files
というエラーが出てしまいました。
これは、まだtest.txtというファイルを作っていなかったために起きたエラーでした。(私の読解力不足により)
内容は何でもいいので、gittestフォルダに保存した後
$ git add 〇〇というコマンドを叩くと、変更点を勝手にインデックスに追加してくれるのですね。
ちなみに私はファイルを作成した後、「ファイル名.text」と入力してエラーが出て更に混乱しました(アホですね)。
ともかく、これでローカルリポジトリ上にファイルを登録することができました。
次は、GitHub上にデータを登録します。
$ git remote add origin https://github.com/ユーザー名/HelloGit.git
$ git push origin master
と入力し、無事GitHubにデータを登録することが出来ました!
プッシュしたデータの変更や、ブランチ、プルについては今後また学習していこうと思います。
うーむ、しかし、進むペースが遅いのはなんとかならないものですかねぇ。。
詳しい人に聞くことが出来たら、感覚的に1/5くらいの時間で出来てる気がします。
自分の力でやるのも大事だけど、教えてもらえる環境に身を置くことも考えたいです。